2014年4月30日水曜日

The Carter Family

(1)


カーター・ファミリーは、1930年代を中心にアメリカで活躍したカントリー・ミュージック・バンドの大御所です。

1965年(昭和40年)前後のわが国のフォークソング・ブームをはじめ、ポピュラー音楽全般に大きな影響を与えたのがカーター・ファミリー。

私も大いに影響を受け、今でも、カーター・ファミリー・ピッキング奏法でギターをかき鳴らしては、一人悦に入ってます。

(2)


カーター・ファミリーが活躍した1930年代は、テレビやビデオが無かったせいで、 The Carter Family としての公開動画は無いようです。

でも、メンバーの一人だったメイベル・カーター(1909-1978)が自分の娘たちと Mother Maybelle and the Carter Sisters (マザー・メイベル & カーター・シスターズ)というバンドを組んでいて、その時の動画(テレビ映像)がユーチュブに残ってます。
1960年頃のものと思います

曲のタイトルは、 Wildwood Flower (日本語のタイトルは「森かげの花」)です。
上の動画は、Mother Maybelle and the Carter Sisters の演奏。
下の動画は、Hiromi Nishibayashiさんの演奏。

今日は連休の谷間&月末のせいか、私にはヒマな一日でした。
そんで迷物講師は、ユーチューブ巡りなんかして遊んでました!



↓ Mother Maybelle and the Carter Sisters【2分18秒】



↓ Hiromi Nishibayashi【3分5秒】




2014年4月29日火曜日

予防的アドバイス&治療的アドバイス

(1)イントロ


資格試験の講師は、大別して、

 ・ 問題が生じないようにする予防的なアドバイス
 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

をします。

でも、予備校の世話になっていない受験者は、

 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

を受ける機会が、ほとんどないように感じます。
病気と同じで、問題が極めて個人的(人それぞれ)なのが、その理由でしょう。

(2)治療的アドバイス


2014.4.6(日)以降このブログでは、ほぼ連続して「動画つき宅建ドリル」をアップし、それでいながら、まとまった時間があるときは、どんどん文章を読んで、法律独特のイヤラシイ言い回しに慣れて下さいね!と申し上げてます。

私はこの「動画つき宅建ドリル」のアップを、

 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

のつもりで行っています。

(3)国語力の格差解消が急務


そもそも、どんな試験勉強でも、それを始める時点で受験者には「格差」があるんですよ。

 ・ 集中力の格差
 ・ 物を考える力の格差
 ・ 国語力の格差

です。

宅建合格にとって一番解消しなければならないのは、「国語力の格差」!
これは、長年の講師経験から得た私の信念みたいなもの。
だって宅建試験は、純粋な書面審査(紙文書の読解力ですべてが決まる試験)だからです。

私は、「国語力における弱者」の皆さまを、特に応援したいんです。
本は「漫画以外あまり読んだことがない」という人を心配してるんですよ!

逆に、小さい頃から本を読むのが好きな人は、ネットでいくらでも拾える、

 ・ 問題が生じないようにする予防的なアドバイス(例:過去問中心主義)

に従えば合格可能性が高いので、この記事を読んだり動画を見たりするのは時間の無駄かもしれません。

(4)次回からは…


次回からは、

 ・ 宅地の知識
 ・ 建物の知識
 ・ 景品表示法
 ・ 住宅金融支援機構法
 ・ 不動産の鑑定評価
 ・ 地価公示法
 ・ 不動産取得税

など、その他の分野の「動画つき宅建ドリル」をアップして行きます。


2014年4月26日土曜日

高級寿司と共同便所

安倍首相がオバマ大統領を招待した寿司店は、銀座・数寄屋橋交差点近くのビル地下1階にある「すきやばし次郎」。

7年連続で「ミシュラン3つ星」になってる、日本を代表する高級寿司店です。

私も大昔に行ったことがありますが、今はそんな時代じゃないし、身分でもないです。

メニューは「おまかせ」のみで、今じゃお一人様3万円(税抜)だとか。
予約を取るのが大変で、運よく取れたとしても、店主の小野二郎さんが握ってくれるとは限らないのです。
二郎さんは現在88歳とご高齢で、ネタの素晴らしさは同じでも、誰が握るかで寿司の食感が変わってしまうのは、皆さまご存知の通りです。

ところで、
7年連続で「ミシュラン3つ星」のわりには、「すきやばし次郎」にはトイレがなく、ビルの共同便所使用なんですな。

この辺のミスマッチが面白い!

下の動画は、私が行った時代のもので、今は亡き逸見政孝さん(1945年2月-1993年12月)が進行役をつとめてます。【2分44秒】






2014年4月21日月曜日

博報堂によるスマホ調査

大手広告代理店「博報堂DYグループ」の調査によると、スマホでの動画視聴実態は…

 ・ 1日の平均視聴時間が34分
 ・ すきま時間や移動中などの時間を使った短時間の視聴スタイルが特徴的

だそうです。発表は2014年4月11日。

この調査…

動画なんてぇ~のは、「空き時間・すきま時間に見るもの、と申し上げてきた私の主張の裏付けになると思います。

次回からも、「短時間の視聴スタイル」に合うよう、1回1~2分のユーチューブ動画つき宅建ドリルをアップして行きます。
こんどは、「法令上の制限(都市計画法や建築基準法)に関して」です。

まとまった時間があるときは、どんどん文章を読んで、法律独特のイヤラシイ言い回しに慣れて下さいね!



上記スマホ調査の事をもっと詳しく知りたい方は、報道関係各位に向けて発表された、こちらの資料(PDF)をご覧下さい。



2014年4月5日土曜日

Google のスゴイところ

(1)グーグルは瑕疵担保責任を負わない


売買等の有償契約では、目的物に隠れた瑕疵(かし=欠陥)があるときは、売主等は買主等に対して、損害賠償等の責任を負います。
これが瑕疵担保責任で、宅建試験にも良く出題されるテーマですね。

でも贈与等の無償契約だと、贈与者は瑕疵担保責任なんか負わないのが原則です。
ネット利用者の大多数は、無償でグーグルを使っているだけなので、もしグーグルが提供するコンテンツに瑕疵があったとしても、利用者はグーグルに損害賠償なんか請求できません。
グーグルは「永遠のβ版」と言われる所以(ゆえん)です。

自動車や電気メーカー、あるいは住宅メーカー等では考えられないビジネスで儲けてるのが、グーグルという会社です。

これを面白く思わない従来型の産業は、「やっぱり物作りが原点だよね!」なんてスネテいるようです。
「物作り(有償)の最大のリスクは瑕疵担保責任を負うこと」は、産業革命以来の常識なのに…。

(2)グーグルは人件費をかけない


従来型産業の利益を最も圧迫しているのは、昔から人件費と決まってます。

でもグーグルは人件費をかけないで儲ける会社です。
出来るだけ人手をかけないで、「数学的アルゴリズムでコンピュータを操って」儲けます。
ここがアマゾンとの大き違いでしょう。

グーグルは世界中に数万人の従業員がいると喧伝(けんでん)されることが有りますが、グーグルの純利益からすれば、この人件費なんて微々たるものです。

グーグルは原則電話サポートをしません。人件費をかけない会社だから…。
グーグルに電話できるのは、ごく限られた人です(私はなぜかその一人)。

グーグルJAPANでは米国本社と同様に、昼食等はタダ、仕事中にプロのマッサージも受けられ、タクシー等は専用のカードで乗り放題です。

それでも従来型産業と比べれば、そんなのは微々たるもんなんです。
もっともここでは書けない「何か」が、グーグルの人件費削減に一番寄与してるんですが…。

(3)グーグルは携帯キャリアに進出しないと思う


きのう宅建倶楽部のスタッフが「グーグルが携帯キャリアに進出するかも?」というニュースがある、と教えてくれました。

でも、「適当なニュース流しやがって!」っていうのが私の直観です。
ソフトバンクのような携帯キャリアになれば、瑕疵担保責任を負うのは必定だし、人件費も膨大になるからです。

グーグル本体は何もしないでしょうね。

米国の携帯キャリアのレベルは、接続速度やサービスの点でもわが国よりかなり悪いらしいですが、米本国でも、携帯キャリアには進出しないと思いますよ!

グーグルグラスのような話題の製品についても、グーグル本体が「瑕疵担保責任を負わない」・「人件費をかけない」方向で裏技を考え中だ、と私は考えてます。

以上の私の予想がハズレたら、グーグルの今の勢いは10年も経たないうちに衰えるでしょう。
日本人、特に従来型産業に従事している同胞としては、それはそれで愉快かも知れませんが…。

2014年4月4日金曜日

チルダ記号とオーバーライン記号

(1)らくらく記号入力術


記号を入力するのに苦労してる人が多いようですが、まずは、「らくらく記号入力術」を伝授したいと思います。

文章を入力する時に、”きごう ”と平仮名で入れて、【変換キー】を押すだけです!

「~」(チルダ)を入力したいなら、”きごう ”と入力し、【変換キー】を押し続けていれば、やがて「~」が出てくるので、Enterキーで確定させればOK。

【Shiftキー】を押しながら、キーボードの【へ】を押しても「~」を入力できますが、このやり方だと忘れやすく、また、すべての記号入力に対応してません。

例えば、「 ̄」(オーバーライン)を入力するのに、【Shiftキー】を押しながらキーボードの【どこか】を押す方法は存在しません。

文章を入力する時に、”きごう ”と入力し、【変換キー】を押す方法は、万能です。
〒βΩΨなど、何百という記号に妥当します。

しかも一度変換するとパソコンが覚えていて、次からは一番上に、その記号が出て来るので時間の節約になるのがミソです。

(2)ヤフーJAPANとグーグルJAPANのキャッシュの違い


宅建倶楽部のサイトで一番アクセスが多いのは 宅建の迷物図書館 のトップページですが、このトップページを、ヤフーJAPANのキャッシュで検索すると、下のようになります。
ヤフーJAPANのキャッシュ

同じことを、  グーグルJAPANのキャッシュで検索すると、下のようになります。
グーグルJAPANのキャッシュ

この両者、どこが違うか?

ヤフーJAPANのキャッシュでは、表示されたリンクをたどって、迷物図書館の下位ページに移動できないように設定されてます。[平成26年4月4日現在]

なぜなら、ヤフーJAPANのキャッシュに表示されるURLは、「~」(チルダ)の部分が「 ̄」(オーバーライン)に入れ変わっているからです。

その結果、「ページがみつかりません。指定されたURLにファイルが存在しないか、既にファイルが削除された可能性があります」と、biglobe に飛ばされちゃいます。
私が迷物図書館のために biglobe を借りた1998年当時から今日現在まで、biglobe で作ったサイトのURLには「~」(チルダ)がくっ付いているんです。

これはSEO的には非常にマイナスだと思うんですが、ヤフーJAPANには何か意図が有るんでしょうか?
グーグルJAPANのキャッシュではそんな事はなく、ちゃんと迷物図書館の下位ページに移動できます。

(3)私には宅建の方が百倍簡単


以上今回の記事は、チルダ記号とオーバーライン記号とを共通項にして、「らくらく記号入力術」と「ヤフーJAPANとグーグルJAPANのキャッシュの違い」について、書いてみました。

ネットはイロイロな意味で、奥が深いです。
私には、宅建の方が百倍簡単っていう感じ…!

2014年4月2日水曜日

虫食い(穴埋め)問題を一新させた

    虫食い(穴埋め)問題 パソコン用

  虫食い(穴埋め)問題 モバイル用
















1.IE (インターネット・エクスプローラ) でしか正常に動作しない。
2.ブラウザが IE でも、JavaScriptが無効になっていると、正常に動作しない。

上の2つの欠点を修正して、問題も差し替えて、虫食い(穴埋め)コンテンツを一新させました。

作者は、スタッフ doremi (ドレミ) です。

現在、宅建倶楽部のサイトにアクセスして下さる方のオペレーティングシステム(OS)は、
 ・ Windows  39パーセント
 ・ Android   33パーセント
 ・ iPone      24パーセント
 ・ その他     4パーセント
です。

虫食い問題は、スマホ等モバイル機器からのアクセスも便利になったので、どうぞご利用下さい!



2014年4月1日火曜日

小保方さんガンバレ!

平成26年4月1日、
理化学研究所の調査委員会は、スタップ細胞の作製に疑問が指摘されている問題で、二つの実験データ画像に捏造・改ざんという意図的な不正があったとする最終報告を発表しました。

前日の3月31日付けで、
小保方晴子・研究ユニットリーダーは、調査委員会の調査報告書を受け取ったそうです。

そして4月1日付けで、「改ざんねつ造と決めつけられたことはとても承服できない」と反論されています。

以下は、小保方さんの反論です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

平成26年4月1日
小 保 方 晴 子

「調査報告書に対するコメント」


 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。
驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。

 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません。

(1−2) レーン3の挿入について

 Figure1i から得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure1i を作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えから Figure1i を掲載したにすぎません。

(1−5) 画像取り違えについて

 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので,単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。

 真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データをねつ造する必要はありません。

 そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

 なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。

以上

元記事

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

小保方さんガンバレ!